安全衛生管理
 

社員の安全と健康の確保を企業存立の重要事項と考え、社員とともに労働安全衛生面でのリスクを低減し、労働災害の防止、健康増進及び快適な職場環境の形成を目指しています。

株式会社興徳クリーナー、株式会社ケーシーエス、それぞれの従業員数は50人未満のため、法的には、安全衛生推進者のみの選任で良いのですが、グループとしては、50人以上となるため、労働安全衛生管理体制として安全管理者、衛生管理者、産業医を選任しています。


各職場、各作業工程毎に危険源を抽出し、社内リスク評価基準に基づいた評価を行い、有意リスクを特定。それぞれのリスクに対し、除去・代替・工学的な管理策・標識/警告及び/又は管理的な対策、個人用保護具の優先順位に従って管理策を立て、目標として実施しています。

@ 必要箇所に標語または注意看板の掲示を行う。
A 毎日のKY活動、ヒヤリ・ハット報告を徹底する。
B 運転手には十分な睡眠時間をとるよう注意を喚起する。
C 適切な車間距離を取るよう注意を徹底する。
D ドライブレコーダーを全車両に搭載する。
E 運転時のハンズフリーシステムの使用を徹底する。
F 新型インフルエンザ流行時、マスクの着用、うがい、手洗いを徹底する。
G 防護服の完全着用を徹底する。
H 警報等台風情報を適切に伝え、適切な指示を与える。

   
 
  毎月、各部門の部門長からなるISO委員会が開催され、環境・安全目標に関わる項目、問題点、指摘事項などの改善や成果を確認し、不適合事項に対しては緩和・是正・予防処置を講じ、適宜マニュアルの整合性の見直しや、全活動の結果について審議されています。活動結果に対しては、環境管理責任者が診断・指導を行い、評価しています。又、問題点に対し各部門担当者とのセッションを行うことでよりタイムリーに解決できるよう努力しています。


 
 
  全ての従業員を対象に、環境管理責任者が講師となり環境講習会を行っています。指導や説明を行うだけでなく「なぜ我々は環境負荷低減における活動を行わなければならないのか?」をテーマに、従業員自らが「どうしたらいいか」、「どんなことができるか」など、考える力を養うことで、事業活動にとらわれず地球環境に貢献できるよう努めています。


  毎年3回、安全運転指導講師による安全運転講習会を行っています。ビデオの教材資料やTAS(安全運転意識診断)を取り入れ、「経験・慣れによる慢性」、「危険予測低下」、「注意力散漫」を打破するべく運転方法の見直しを行っています。


  KOTOKU GROUPでは従業員にC式運転適正診断を行っています。評価が難しいドライバーの安全運転能力を測る資料の一つとして、速度見越反応、選択反応、処置判断を数値化することができます。運行管理責任者による「車間距離の確保」、「スピードコントロール」、「一時停止」、「確認の優先」など、安全運転の基本が習慣付く指導や、ドライバーがお互いの検査結果を確認し、指摘しあうなどプロ意識向上に努めています。

特殊車両を扱う中で危惧されるのは、やはりタンクやコック、吸引装置などの「故障」や「破損」による事故の発生です。KOTOKU GROUPでは車両責任者が講師となって、車両の構造及び仕組みの説明や、操作方法、点検項目、注意事項の手順方法を従業員と確認しあう車両点検講習を行っています。廃棄物を扱ううえで、事故そのものが直接環境に影響することを各ドライバーが自覚し、車両の日常点検を真剣に行っています。

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