廃棄物の適正処理と資源循環のご提案
産業廃棄物(汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ)の適正処理・リサイクルを担います。環境負荷低減、安全な処理、再資源化につなげるための廃棄物の性状や有害物質の有無の分析も行います。また、コンプライアンス強化のための契約書やマニフェストのサポートもします。
中間処理工場

尾生工場(汚泥処理)
汚泥の中間処理を行います。脱水・固化の処分方法で、汚泥を適正処理し、再資源化にも努めています。長年培ってきた処理技術で、処理困難な汚泥でも可能なかぎり受け入れします。創業地にあり、KOTOKU GROUPの主力工場です。
許可内容
| 許可番号 | 大阪府 / 第02720003317号 |
|---|---|
| 設置場所 | 大阪府岸和田市尾生町1649番1 |
| 施設処理能力 | 脱水施設8㎥ / 日、固化施設80㎥ / 日 |
| 事業区分 品目 | 中間処理 産業廃棄物 / 汚泥 |
| 設置面積 | 1,590㎡ |
| 受入保管施設 | 259㎥ |

岸之浦工場(リサイクルセンター)
汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリの中間処理を行います。法令を遵守し、中和・無害化、分離回収及び混合調整の処分方法で適正に処理します。また、処理技術の高度化及び研究開発を行い、資源循環を実現する物質回収(リサイクル)を行う工場です。
許可内容
| 許可番号 | 産業廃棄物 / 第02720003317号 | 特別管理産業廃棄物 / 第02770003317号 |
|---|---|---|
| 取り扱い品目 | 汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ(石綿含有産業廃棄物、水銀使用製品産業廃棄物及び水銀含有ばいじん等除く) 以上4種類 |
廃酸(水素イオン濃度指数2.0以下のもの、カドミウムまたはその化合物、鉛又はその化合物、砒素又はその化合物を含むことのみにより特定有害産業廃棄物となるものに限る。) 廃アルカリ(水素イオン濃度指数12.5以上のもの、カドミウム又はその化合物、鉛又はその化合物、砒素又はその化合物を含むことのみにより特定有害産業廃棄物となるものに限る。) 以上2種類 |
| 処理能力 | [中和] 廃酸40㎥/日、廃アルカリ40㎥/日 [分離回収(連続)] 廃酸14.4㎥/日、廃アルカリ14.4㎥/日 [分離回収(多段)] 汚泥160㎥/日、廃酸160㎥/日、廃アルカリ160㎥/日 [混合調整] 汚泥40㎥/日、廃油40㎥/日、廃酸 40㎥/日、廃アルカリ40㎥/日 |
[中和・無害化] 廃酸45㎥/日、廃アルカリ30㎥/日 [分離回収(連続)] 廃酸(*)14.4㎥/日、廃アルカリ(*)14.4㎥/日 [分離回収(多段)] 廃酸(*)160㎥/日、廃アルカリ(*)160㎥/日 [混合調整] 廃酸 (*)40㎥/日、廃アルカリ(*)40㎥/日 (*)特定有害産業廃棄物除く |
| 設置場所 | 大阪府岸和田市岸之浦町10番11 | |
| 設置面積 | 6,815㎡ | |
| 受入保管施設 | 503㎥ | |
| リサイクル先 | 建設資材化、セメント原料化、セメント用燃料化、Cu/Ni/その他金属原料化、化成品/原料化、冶金用融剤、コンポスト原料化、焼却炉冷却水として再利用 | |
処理フロー
固化
脱水
中和・無害化
分離回収
混合調整
再資源化物(一例)
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水酸化銅
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フッ化カルシウム
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建設資材
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セメント原料
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硫酸アンモニウム
監視体制
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廃棄物物性の監視
安全かつ適正な処理を実現するには、廃棄物物性の監視が欠かせません。お客様からサンプルを預かったとき、搬入や中間処理を行う前後に分析を行い、物性を確認します。これらのデータは、大切に扱い、物性監視体制の基盤強化に活用します。
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公共用水域への監視
工場排水は、水質検査を行い、放流基準を満たしているかどうかを確認し、放流します。環境影響のないよう、公共用水域への監視を徹底しています。
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臭気の監視
汚泥や廃液には臭気があります。お客様からあずかったサンプルなどで臭気を確認し、搬入可能かどうか判断しています。また、臭気測定装置による監視、噴霧装置やスクラバーを導入し、臭気対策を実施しています。



